出張族のひとりごと

出張先のオススメ情報とガジェットのお話

DB Museum(ドイツの鉄道博物館)

ジェイです。

 

ニュルンベルクにやって来たら外せないのはヒットラーに関する展示をしている「Doc Center(帝国党大会会場文書センター)」とDB Museum(いわゆる鉄道博物館)。前回の出張では、両方訪問する機会を得られましたが、今回は時間の都合上どちらかひとつ。

 

ま、当然鉄道ですよね。

 

ってことでDB Museumに行ってきました。これが2度目の訪問。

 

荘厳な雰囲気に包まれたMuseum。

 

入館料は大人6ユーロ。平日の午前中ってことで、館内はガラガラ。 思う存分に鉄分補給可能です。

 

ヨーロッパの鉄道には詳しいわけではないのですが、実物を中心とした充実した展示物が素晴らしい。まあ日本だと改装前の梅小路くらいしか行ったことがないので、比較できるわけではないですが、きっと大宮の鉄道博物館と比べても十分納得できる展示物なんだろうと想像しています。

 

では写真を中心にどどんとご紹介させていただきます。

 

入館してすぐのゾーンはいわゆる歴史館的な佇まい。すべての説明がドイツ語なんで、まあ何が書いてあるのかは不明ですが、きっと「ベルリンに住んでいたフンベルトおじいさんがフランクフルトまで行く時に使った切符」みたいなことが書いてあったんだと思います。

 

蒸気機関車の展示も充実。あと皇帝が乗っていた客車とか、歴史的な車両と並ぶICE(特急電車)。時代が錯綜していてナイス。

 

そして圧巻なのが、Museumとは別建屋にある実物車両展示ゾーン。上で紹介したものとは別に、いろんな車両が雨ざらしに展示されているとてもワイルドなエリアです。Museumを出て、普通に道路を横切って展示エリアに向かいます。

 

まずは屋内展示ゾーン。圧巻は1930年台に世界最高速を誇っていた05型機関車。すげえでかい!玉置浩二ばりのワインレッドでロマンチック街道まっしぐら!とにかく素敵!

 

その他の車両もすばらしい。欲を言えば中に入る事ができたりすると更に良きなんだけど、まあそのあたりは我慢がまん。

 

それにしても誰もいない。いまのところ、係員さん以外、誰ともすれ違っていません。Museum独り占め状態。

 

そして圧巻のというか、なんともワイルドなゾーン実車ざらし展示エリア」がこちらいい!二回目の訪問だけどやっぱり良い!線路の上をトボトボ歩きながら、展示されている車両を舐めるように満喫できます。鉄分補給しすぎて逆に身体に不調をきたしちゃうくらい。

 

この機関車内部の構造展示も素晴らしい。サビサビだけど。

 

そしてポイント切り替え施設。とても展示用に設置されているとは思えない、ガイド全くなし、放ったらかしゾーン。でも、この建屋から眺める現役路線たちが実はジェイさんのお気に入り。

 

ざらしエリアを後にして、普通の展示エリアに戻りましょう。

 

Museumの1F, 2F(日本で言う2F,3F)は模型展示やキッズエリア、特別展示などなど。さすがヨーロッパは模型天国ってこともあって、OゲージやHOゲージを中心に圧巻の展示量。

 

レイアウトはNゲージ。こちらも良い規模感。人が少なすぎるからなのか、走行実演時間になっても走り出すことなし。このあたりの割り切りも、「あー自分は今海外にいるんだなあ」って気持ちにさせてくれます。旅情があっていいよ。

 

ただただたくさん写真を貼りまくりましたが、かなり充実した3時間を過ごせました。やっぱり鉄道っていいわ。

 

 

鉄道模型Nゲージ大図鑑2018 (NEKO MOOK)

鉄道模型Nゲージ大図鑑2018 (NEKO MOOK)

 
鉄道模型Nゲージを楽しむ 2018年版 (SEIBIDO MOOK)

鉄道模型Nゲージを楽しむ 2018年版 (SEIBIDO MOOK)

 
鉄道模型レイアウトテクニック

鉄道模型レイアウトテクニック