ジェイの出張観光案内

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すたみな太郎という食のエンターテイメントパーク

ジェイです。

 

皆さんはすたみな太郎というバイキングレストランをご存知でしょうか?

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すたみな太郎は、㈱江戸一が経営する焼肉・寿司・デザートを中心とした最大130種以上の豊富なメニューを提供するセルフバイキングのお店です。 バイキングレストランとしてトップレベルの売り上げを誇り、国内最多の店舗(2016年5月現在139店舗)を北海道から鹿児島県まで展開し年間一千万人以上のお客さまにご利用いただいております(公式HPより引用)。

 

上記の通り、全国で139店舗を展開するファミリーバイキングレストラン。いろいろなメニューを制限時間内好きなだけ食べることができるというまさに食のパラダイですなんです。

 

すたみな太郎の料金体系は下記の通り。ランチタイム以外はそれなりに良いお値段になります。ディナータイムだと家族4人(大人2、子供2)でもおよそ8500円ですからね。慎ましく生きるサラリーマン家庭にとってはかなり大きな出費になってしまう計算です。

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すたみな太郎の料金表(公式HPより引用)

 

それなりに良いものを食べる機会も増え、ある程度舌が肥えたであろうと自負している私にとって、申し訳ないとは思いながらも、すたみな太郎に「味」での満足度はまったくもって求めておりません。「味」を求めるのであれば、同じ金額ないしはもう少し足してでも他のお店に行ったほうが、圧倒的な満足度を得られるのはCommon Senseと言っても過言ではないと思っています。

 

味による満足度が低いにも関わらず、なぜそれでもすたみな太郎に足を運ぶのか?それは、すたみな太郎が子供たちにとっての「食のエンターテイメントパーク」であるからです。

 

子供たちは、すたみな太郎で自身のクリエイティビティを大いに発揮することで自らを試されるのです。100種類以上の食材を使って自らのアイディアでアレンジした料理を如何に作り出し、自らを大きく飛躍させるきっかけを見つけ出すのです。お店ではこれを「つくっちゃお♪メニュー」と呼んで大きくプッシュしています。

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お客様が自由に店内の食材を組み合わせて、好きなオリジナルメニューが作れる。100種以上の豊富なメニューのすたみな太郎グループだからこそ可能となったこのメニューを「つくっちゃお♪メニュー」と名付けました。すたみな太郎ならではのこのメニューはお客様に特別な食事の楽しさを提供しています。また、そのことがメディアにも多く取り上げられ、EXILE北斗晶さん、南海キャンディーズしずちゃんをはじめ著名人の方々もメニュー作りに挑戦したり、くりぃーむしちゅー、次長課長仲間由紀恵さんなどもつくっちゃおメニューに舌鼓を打ちました(公式HPより引用)。

 

私自身はアレンジを楽しむことはありません。他の多くの方々(大人たち)も腹を満たすことに集中されています。しかし子供たちは皆がオリジナルレシピ作りに夢中(もちろんとにかく満腹になることを目指している子供たちもいるけれど)。多くの食材から自らのアイディアで作り出す料理を心おきなく楽しめること、これがすたみな太郎を食のエンターテイメントパークと呼ばしめる所以であります。

 

ちなみに本日、我が家の長女が作り出したアレンジデザートはこちら。このデザートを作るためだけにすたみな太郎に来ていると言っても過言ではないでしょう。

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長女オリジナル 苺のパンケーキ

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大満足の様子

 

デザートの話でスタートしちゃいましたが、もちろん焼肉・お寿司・サラダ・惣菜など各種メニューがバイキングエリアには盛りだくさんです。お腹を満たすという観点で見るとかなり満足度は得られるのではないかと思います。

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すたみな太郎さんには悪いのですが、肉を食らう!という観点では満足度はあるものの、そこにクオリティ(味)は追従してきてはいません。

 

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網を彩るお肉たち

 

ちなみにお野菜コーナーにあるたっぷりの「おろしニンニク」と卓上の焼肉のタレ(甘口)を混ぜるのが私のお気に入り。食後は存分ににんにく臭さを楽しめます。

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その他、麺コーナーでは冷凍麺(ラーメンとおうどん)を自分で麺を湯掻くところから体験できます。麺を湯がきながら、丼にレードルでスープのもとをいれてスープで溶かして…といったお店屋さん体験。これは子供にとって楽しくないはずがありません。

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自分で作ったラーメンで大満足

 

味が良くないとか書いちゃいましたが、決して不味いわけではなく、味での満足度を求めるお店ではないというのが個人的な印象というだけです。ただ、そこへの満足度を放棄した途端に、このお店はコストパフォーマンス抜群の最高のエンターテイメントパークへと変貌するのです。

 

私が、大人だけですたみな太郎を訪問するということはこの先もないと思います。ただ子供たちが「行きたい!」と言い続ける限りは、このお店をこれからもどんどん使わせていただきたい。TDLUSJが総合的なエンターテイメントの王者であるならば、食の分野でのエンターテイメント王者といっても過言ではない「すたみな太郎」に是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

追伸:

体験型レストランとしては串家物語もいいですよね。

bluemt11.hatenablog.jp